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冬のヘアケアPart2
とくに冬はダメージがダメージを呼びやすい季節、乾燥は大敵です。
まず健康な毛髪は12~13%の水分を保持しており、最大35%まで水分を保持できます。毛髪の水分が7%を下回ると、表面のキューティクルがカラカラになっ て剥がれ、切れ毛やさけ毛、折れ毛、枝毛となって、髪のダメージが表面化します。さらに傷ついた部分から、毛髪の内部の水分まで出ていってしまい、さらに ダメージが進んでしまいます。
こまったものです。。。ですから髪の毛の内部の水分を維持してあげることが大事になってきます。
また水分だけでなく、細い線維状のタンパク質でつくられている毛皮質(毛髪の内部)の中には、NMF(Natural Moisturizing Factor=天然保湿因子)が存在しています。これは毛髪に水分を溜め込む役目を果たしています。乾燥した状態が続くと、このNMFも流出してしまいます。髪が乾燥すると、ダメージがダメージを呼び、悪循環に陥る、というわけです。
また乾燥しきった髪の毛のブラッシングなども注意が必要で髪が摩擦し、パチパチと毛が逆立ってしまうなんてことあるとは思いますがこれは静電気だってことは誰しも知っていることだと思いますが…この静電気もダメージの原因にもなるんです。
そもそも静電気が起きるのは、髪の内部まで乾燥している証拠。静電気によって切れ毛になってしまうこともありますし、静電気が起きると、2万ボルトもの電流が流れることがあり、髪の表面のキューティクルに悪影響を与え、ダメージヘアが進行する恐れがあります。そしてまた、静電気がホコリを寄せ付けるので、髪に汚れがついてしまう原因にもなっているのです。
ブラッシングの前に、くし通りを良くするスプレー、もしくは霧吹きで軽く水分をつける、静電気を防止するブラシを使うなど、静電気の予防を心がけてください。
また傷んだ毛先を整えるだけでも違います、先程も話ましたが、傷んだ毛先はダメージの悪循環なだけです、トリートメントやケアを怠るとそこから水分や油分、タンパク質まで流出してしまい、さらに傷むだけです、毛先数センチだけでも切ってしまっても構わないという方は整えるのをおすすめします、またこの時期多いのがトリートメントです。
URBAN SUITEでもラカスタの3ステップトリートメントをおすすめしております^^
→La CASTA(ラカスタ)オーガニック3ステップトリートメント←
詳細は上記リンクよりどうぞ^^
NMF(Natural Moisturizing Factor=天然保湿因子)やCMC(細胞膜複合体)(髪の毛の中に水分や栄養分を運ぶための水路のような部分)などを髪内部まで届けてくれるので毛先までしっとりとまとまる髪に仕上げてくれます^^
冬のケアで乾燥に負けないツヤ髪を手に入れましょう^^
カテゴリ:
(urban suite) 2013年11月 2日 19:24 | コメント(0)
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