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urban suiteのこだわり
カット
髪を傷つける原因はカットにある
髪のダメージは大きく2つに分けて、ハサミやドライヤー、コテ等を無理に使った場合に起きる「物理的損傷」と、カラーやパーマの時などの時に起きる「科学的損傷」があります。
つまり、前者は外部からの無理な力で「髪の表面を傷つけているか?」と言えるし、後者の方は「髪の内部が薬などの化学薬品でダメージを受けてしまったか??」と言い換える事ができます。
当然、前者と後者では同じ「毛髪のダメージ」でも性質が全く異なっているので、それぞれに合わせた対応が必要になります。
例えば、外的な要因で髪に傷がついた場合は、髪のキューティクルが剥がれたりしているケースがかなり多いので、それを修復していく事がメインになってくるし、化学薬品(カラーやパーマ剤)でダメージを受けた髪には、髪のphコントロール(健康な髪は弱酸性であり、化学薬品でダメージを受けた髪はアルカリ性に傾いている)を行って髪にベストなph5.5〜6.0に修正していきます。
urban suiteでは、お客様の髪の状態を見ながら、判断して施術をしていきますので、安心して任せて下さい。
2つの再現性を実現する
まず基本のベースカットがしっかり切れること。プロとして当たり前なのですが、意外と切れない人が多いのです。90年代後期~00年代初頭に育ったスタイリストが、現在活躍していますが、その時代は、シャギー、エアリー、ファジーなどと言われた、いわば崩したスタイルが主流になっていました。残念なことに、多くのサロンで基本よりもファジー(あいまい)なカットを教えてデビューさせてしまいました。
urban suiteでは、『2つの再現性』に努めております。
・スタイルが長く持つこと
・自宅でスタイリングする際に、サロンでの仕上がりを簡単に表現できること
この二つです。
パッと見で上手に見せることは意外と簡単なのです。
しかし、小手先の技術は時間が経つにつれ必ずボロがでます。
ぜひ一度、urban suiteで2つの再現性を感じてみてください。